■外観
正面
看板
側面
■1階
1階ホール
1階ホール
1階ホール
階段
炊事場
玄関
吉田秀穂先生揮毫の書(画竜点睛)
故事
中国六朝時代、梁の絵の名人張僧繇(ちょうそうよう)が四頭の竜の絵を描いたが、睛(ひとみ)を描くと竜が飛び去ってしまうと言って、睛を描かなかった。
人々はこれを嘘だと言って信じず、無理やり睛を描き入れさせたところ、睛を入れた二頭の竜がたちまち天に昇っていったという。
画竜点睛とは、物事をりっぱに完成させるための最後の仕上げ、または全体を引き立たせる最も肝心なところのこと。
一般には「画竜点睛を欠く」と用いて、最後の仕上げが不十分なため、出来ばえが物足りないことをいう。
■2階
廊下
炊事場
トイレ
会議室
和室の入り口
和室